家電通販サイト一覧

家電通販サイト一覧では、家電を扱う通販サイトをご案内いたします。

家電を購入するなら実際に家電量販店やショッピングセンター、ホームセンターなどに足を運び商品を手にとって買われる方や、EC通販サイトを利用される方などさまざまです。

お買い得な公式ショッピングサイトから、モールなどのご案内いたします。

アマゾン: Amazon
楽天市場
PayPay（ペイペイ）モール＆ヤフーショッピング
ヨドバシ.com
ビックカメラ.com
コジマネット
ケーズデンキオンラインショップ
ノジマオンライン
ヤマダウェブコム

アマゾン: Amazon

今では誰もが知っているアマゾン。アメリカに本拠地を置く企業で、日本では平成12年（2000年）に日本語サイトが上陸。価格が安く、配送が早い。アフターフォローも概ね良い。返品などのフローも特に問題なく、さすがでございます。

Amazonは何でも揃っていて、欲しいものはだいたい見つかります。
ですが、価格は他のモールや各企業の公式ECサイトのほうが安いことが多いので、価格だけをとるのであれば他サイトのリサーチは必須。Amazonに出品するのには手数料がかかるため、その分上乗せされている商品が多い。あと、日本の商品を海外に〜みたいなCMをやってますが、中華系企業の出品が多く、セール時に元値を吊り上げてセール時の値引き額を目立たせる商品が目立ちます。あれ好きじゃない。

URL：アマゾンセール　家電対象品

楽天市場

日本の通販の先駆的存在で、モール売上規模は日本一。EC通販のほか、カードや携帯、旅行、保険、金融など、あらゆる分野でサービス展開しており、ポイントが鍵となる。沼ですね。家電量販店も楽天市場店を出店しており、楽天SUPERセールやお買い物マラソンなどイベント時のポイント倍率によって、公式ECよりもお買い得に買えます。

ふるさと納税なんかもプッシュされていて、楽天市場では何でも揃ってる。
家電量販店だけでなく、各メーカーも出店しているので企業さんたちは、価格競争などいろいろあって大変そうですが、私たち消費者からしてみれば、頑張って安く、ポイントたくさん付けて販売してくれたお店で買いますから頑張っていただきたいですね。

PayPay（ペイペイ）モール＆ヤフーショッピング

Zホールディングスのヤフー株式会社運営のショッピングサイト。2022年10月に２つのモールを統合し生まれ変わり、新生ヤフーショッピングに。ペイペイモールアプリは同年10月13日で利用できない。Zホールディングスのソフトバンク、ヤフー検索、PayPay決済、LINEのほか、ZOZO、ASKULなど通販、一休、ギャオ、出前館など様々なWEBサービスがある。ポイントはそれぞれになるが、SBユーザー優待など受ける方にはお得が多い。

TポイントがPayPayポイントに交換できるようになったり、街でもネットでも決済キャンペーンが目立ったり何かと目に入ってきます。LINEでは、LINEショッピングとか独自のモールも展開されていて、あれこれありすぎて心が追いつかないユーザーも多いなか、ポイント二重取りなどで賢くお得にお買い物される人が多いです。